じわじわと暑い季節がやってきていますね。
それとは逆に、まだまだ寒さが残る頃。三重県伊勢市に行ってきました。
ここには天皇の祖先である日本神話の天照皇御神(あまてらすのおうみかみ)が祀られてる御宮(おみや)があります。
去年遷宮(せんぐう)があったのでふたつの宮が並んでいる景色が見たくていってきました!!
遷宮とは、いつまでも神様に若くいてほしいと願う民の気持ちと、次世代まで伝統の技術を引き継いでもらいたいという気持ちでできた行事です。

御宮の敷地は平日にもかかわらずたくさんのお参りに訪れた人であふれていました。
冬至の前後一ヵ月は内宮前の宇治橋(うじばし)に朝日がかかるのが見れるということだったので気合いを入れて早朝から内宮へ。足下もほとんど見えないくらい暗い中での参拝はすごく静かで清らかな時間が流れているようでした。
しばらく待っていると山の間から宇治橋にかかる朝日が。
宇治橋の前には神々しい光に引きつけられた人達が集まって拝(おが)んでいる。そんな光景に出会いました。


日が出始めると昔の面影を残した参道のおはらい町、おかげ横町も、参拝しに来た人達で賑(いぎわ)いまるで江戸時代にでもタイムスリップしたよう!


もちろんあの有名な赤福もほおばって。ほかにも伊勢には伊勢うどん、てこね寿司など名物がたくさん!


時間に余裕のある場合はちょっと足を伸ばして他の宮を訪ねるのもおすすめです。
少し遠いですが今の伊勢に移る前の内宮、外宮があった瀧原宮(たきみやはら)は落ち着いた自然の中に静かにたたずんでいてかなり癒されます。
まだ行かれたことのない方はぜひ旧内宮、旧外宮が取り壊される前の10月までに行かれるのをおすすめします!
またお会いできるのは20年後。
確かな神様の「気」を感じれる旅になりました。
近藤

この、植物たちが一番輝くシーズンが、やってまいりました!!
アジサイ...
梅雨のシーズン、憂鬱な気分をそっと和ませてくれるアジサイ。
皆さんはそんな 『アジサイ』 の生態をご存知でしょうか?

まず、アジサイの語源は、「あづさい」がなまった言い方だと言われています。
「あづ」→「あつ(集)」 「さい」→「さあい(真藍)」 で、小さい青い花が集まって
咲くさまを表したとされています。

アジサイは、花の色がたくさん、ありますよね。
アジサイには、アントシアニンという色素があって、これに補助色素(花に色が
つき始めるに従って花の中で合成される色素) アルミニウム 土壌ph(酸性度)
が関わり、いろいろな色が出来ています。
土壌のphが酸性の時は、アルミニウムが溶けて吸収されるため、色が青紫に
アルカリ性の時は、アルミニウムが吸収されないので、赤っぽい花が出来るのです!
なんだか不思議ですよね...

そんなアジサイには、いくつもの花言葉があります。
辛抱強い愛情 元気な女性 高慢 無情 自慢家 変節...そして一番有名なのは
移り気...花の色がよく変わるアジサイならではの花言葉ですよね。

まだまだ続く梅雨...
アジサイの事が少し解ったところで、いつもなかなか、じっくり見る機会が無い方は
ふと足を止めて、観察してみるのも良いかもしれませんね。
後藤
最近日本の伝統品などをセレクトショップなどで取り扱っているのをよく見かけます。
そんな中私が気になった『風船』のおはなしを、、、
日本で唯一風船を手作りしているところが千葉県にあります。
60年作り続ける中で、丸にとどまらなくていいんじゃないかと考えたマルサバルーンは四角や三角、動物の形など、今までのかたにはまらない風船を作り始めました。
子供だけじゃなく大人も楽しめるように。
そんな思いが詰まっている風船は形だけじゃなく、色もかわりもの。
膨らませると色の変わるもの。ツートンカラーのもの。


きれいな透明のもの。生き物の形をしているもの。

などおもわず手にすると二ヤリ。としてしまうものばかりです。
さらに、ボールになってしまう風船まで!
これは中に鈴を入れて膨らませることで適度な重みと音でボールがどこにあるかがわかり、ボールほど重くないので障害のある方とも隔てなく一緒に遊べるようにと考えて作られたもの。

大人が持ってもこのサイズ。結構大きいです。
こんな挑戦ができるのも機械じゃなく人の手だからできること。
手仕事には昔から受け継がれている魅力がありますね。
運動不足を感じている方、子供と遊ばれる方、
自分も子供に戻って一緒に風船で遊んでみませんか?
近藤
いよいよ本格的に春の過ごしやすい陽気になりました。
Cradleのお茶シリーズ
今回春のお茶は

「サクランボの香りの緑茶」
サクランボのさっぱりとした香りと日本茶の渋みを
やさしく感じられる飲みやすいお茶。
ここでなるほど豆知識!
サクランボは別名「桜桃(おうとう)」とも呼ばれ、桃と同じバラ科。
高血圧予防や疲労回復、虫歯予防にも効果あり。
桃の香りにも似た春の香りを思わせる緑茶。
癒しのお共に・・・
八下田(やげた)

この扉 ご存知ですか? 実は、ちょっとした個室(私室)になっています。
待合室やお子様のカットに使われたりしていますが、この空間を使って
着物の着付けもやっています。
成人式・七五三・入学式・卒業式・結婚式などなど、一年にはいろんな行事があり
着物を着る機会はたくさんあります。
夏用の着物もありますが、夏は浴衣がより親しみやすい着物ですね。
なんとなく面倒だったり、大変にお考えの方もたくさんいると思いますが、
着物を着るだけで女性らしくなったり、姿勢が良くなります。
つま先をちょっと内股にして歩いてみたり、ちょっと脚をそろえて座る
そんな女性らしいちょっとしたしぐさが、一番楽に着物を着こなすコツなんです。
気分転換にもなること間違いなし!
新しい自分の魅力が引き出されると思います。
着物に興味のある方、着物がお家で眠ってしまっている方、是非これをきっかけに
挑戦してみてはいかがでしょうか?
いつもと違った楽しみが一つ増えるはず・・・。
武田(たけだ)
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